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厚木市鳶尾エリア団地のベランダ窓ガラス割れかえ施工完了しました。

厚木市鳶尾エリア団地のベランダ窓ガラス割れかえ施工完了しました。ビフォア画像

Before

厚木市鳶尾エリア団地のベランダ窓ガラス割れかえ施工完了しました。アフタ画像

After

この青白いガラスは昭和の初め頃までの建築物ではよく使われていたガラスで、「すりガラス」と呼びます。水を当てると半透明になり、乾くと元のガラス色に戻ります。このガラスの厚みは主に2種類あり、3mmと5mmの厚みタイプがあります。ガラスの種類は主に複層ガラスや防犯ガラスなどの特殊なガラスとは違い、1枚(板ガラス)として使用される事がほとんどです。今回のお客様は、公団にお住まいの方で、つまずいた衝撃でガラスにお尻から当たってしまいガラスが割れてしまったそうです。ガラスの寸法がW812×H 876 と一般的な公共住宅の規格内サイズのガラスです。このタイプのガラス修理の費用は2〜4万円の予算があればガラスの修理をする事が出来ます。このタイプのガラスの場合、多くが築年数の古い建物に多く採用されているガラスの為、ビスが劣化を起こしてしまい固まってしまいガラスの修理作業に時間を要してしまう場合があります。目安は1時間から3時間の時間を見ておくと良いでしょう。団地の為、勝手にガラス種類の変更は基本的に出来ませんが、ガラス種類変更の許可が出れば防犯ガラスに変更する事も可能なサッシです。

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