横浜市瀬谷区のお客様様からガラス修理の依頼が入りました。ガラスの種類は一般的にトイレや浴室などに使われるくもったガラスで型ガラスと呼びます。4ミリの厚みでガラスの寸法は幅188ミリ高さ1732ミリで、２階の室内ドアでしたが、このサイズのガラスでしたら一人でガラス修理が出来るサイズになります。ガラス修理の費用は20,000円から40,000円の予算を見ておきましょう。木製ドアをシーリングでしっかり接着されていた為、ガラスを設置後にシリコンによるシーリング接着作業を行いました。シーリングとはガラスとドアの隙間にシリコン材を使い接着する作業の事を言います。今回のガラス割れではお客様が加入している火災保険でガラス修理が出来たようで、全額ガラス修理の金額が火災保険の対象になったようです。木製のしっかりとしたドアで、同じガラスを入れる事が出来て喜んで頂けました。