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清川村エリア会社の事務所、泥棒被害によるガラスの割れかえ修理とサッシの凹み補修工事

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Before

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After

今回のガラス割れは、清川村エリアのガラスの割れ替え修理で、恐らく泥棒に入ろうとしたが、ガラスを割って窓を開けられなくて断念したケースです。ガラス修理にお伺いして、今まであまりないケースなのでおそらく手慣れてない泥棒だと思われます。よく、ワイヤーが入ったガラスを防犯ガラスと勘違いされている方がいますが、ワイヤーが入ったガラスは防火ガラスですので防犯ガラスではありません。このタイプのガラスの厚みは6.8mmです。高層マンションなどでは10mmのガラスが入っている場合もありますが、2階までの建築物は主に6.8mmガラスが入っております。このガラスは室内がザラザラしていて外がツルツルしているガラスで、外から室内が見えないガラスですので、よくトイレや浴室のガラスなどに使われております。ガラス修理に発生する修理金額は小さい窓ガラスですので20000〜40000円の予算を見ておくと良いでしょう。ガラスの寸法はw 423×H 689でサイズは小さめです。サッシに何か細い金具が押し込まれて変形しておりましたが、保険も使わないとの事でしたので変形を戻してガラス交換を行いました。もしガラス割れの保険が効く場合はリペア工事などで綺麗にガラス工事する事をお勧めします。ガラスの割れ替え作業時間は1時間から2時間見ておくと良いでしょう。既存のサッシが一般住宅用のサッシで、防火ガラスが入っている為、この場合は防犯ガラスに施工は出来ません。防犯対策を行いたい場合は防犯フィルムをお勧めしております。

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