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After
【お風呂場入口のガラスが割れたら】横浜市磯子区にて浴室パネルの破損を修理しました
横浜市磯子区にお住まいのお客様から、浴室入口のドアのガラスかプラスチックみたいなものがが割れたとご連絡頂き、現地へお伺い致しました。
浴室のガラスという事でしたが、確認すると樹脂パネルにヒビが入っている状態でした。
浴室で使われる樹脂パネルは、プラスチックとは少し違い、湿気にも強く、ガラスとは違い割れてしまった時はガラスの様に細かい破片が飛びにくく割れた破片で怪我をしにくいのが特徴です。
今回の樹脂パネルの寸法は幅702ミリ高さ765ミリで
費用は30,000円から40,000円のほどの予算で修理可能です。
今回の破損の原因は、子供が遊んでいてぶつかってしまったとの事でした。
幸いお子様のお怪我もなく、樹脂パネルだった為ガラスの破片の飛び散りなどもなかったです。
樹脂パネルはガラスを加工した素材でガラスと比較すると厚みやサイズによってはガラスに比べて高くなる傾向にありますが、浴室に使われる中折れの折り戸の場合、4枚の樹脂パネルが入っている事が多く、サイズが小さい事や厚みが2ミリの場合が殆どですのでガラスより安価に修理する事が出来ます。
アクリル系素材の場合はガラスと違い傷がつきやすく目立ちやすい事が特徴としてあげられますが、樹脂パネルの場合は傷が目立ちにくい柄で加工処理がされている為、室内用のガラスの代用としてはオススメです。
ガラスは、樹脂パネル、アクリル系、ポリカーボネート用途によって色々なご提案を出来ますので相談をいただければ必ず力になれます。
ガラスのエキスパートではしっかりと研修を受けたスタッフが対応致しますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!