![横浜市金沢区にて透明縦網入り硝子の熱割れ破損の修理を行いましたビフォア画像](https://glass.decost.net/wp-content/uploads/2022/12/ECDC8C9E-7E38-4973-B330-DD32D7980EC1-e1672324449573.jpeg)
Before
![横浜市金沢区にて透明縦網入り硝子の熱割れ破損の修理を行いましたアフタ画像](https://glass.decost.net/wp-content/uploads/2022/12/04DA27A4-F3A0-41A6-9AAA-7F1166505D85-e1672324475788.jpeg)
After
横浜市金沢区のお客様からガラス修理の依頼が入りました。こちらのガラスは縦線の入った透明なガラスで、ガラスの寸法は幅852ミリ高さ1258ミリ。
このサイズのガラスは1人で施工が出来るガラスです。
ガラス修理の費用は50,000円から70,000円の予算を見ておきましょう。
今回の破損原因は、窓設置用のエアコンによる熱割れで破損してしまいました。
窓設置用のエアコンは熱風が外にふくため、窓を閉めた状態だとほぼほぼ割れてしまいます。
また網入りガラスは熱がこもりやすいため、
なおさら注意が必要です。
なので、窓設置型のエアコンは買う際に電化製品に詳しい方やガラス業者に相談をするのが良いでしょう。
ガラスの修理・相談はお気軽に声掛けください。