![横浜市緑区にてオペレーターハンドルの破損による修理作業を行いましたビフォア画像](https://glass.decost.net/wp-content/uploads/2022/12/41FBA5E6-07C9-4B9E-AF27-D0D5065F6567-e1672195022724.jpeg)
Before
![横浜市緑区にてオペレーターハンドルの破損による修理作業を行いましたアフタ画像](https://glass.decost.net/wp-content/uploads/2022/12/23145CCE-33CB-4C59-9E5D-605BB2E6E443-e1672195056427.jpeg)
After
横浜市緑区のお客様から硝子窓のハンドルが破損したため、修理の依頼が入りました。
こちらのハンドルはガラスと連結していて、
ハンドルを回すことで、ガラスの角度を調節するものです。
ハンドル修理の費用は30,000円から40,000円の予算を見ておくのが良いと思います。
破損理由はおそらく経年劣化によるものだと思います。
築年数が20年を超えると、既存のオペレーターハンドルが廃盤になっていることが多いため、代替品での対応になることが多くなります。今回のようにガラスを動かすためのハンドルや関連品の修理なども種類によっては可能でございますので、お気軽に相談ください。
また硝子修理の依頼や相談も同じく気軽にお声掛け下さい。