![横浜市南区エリアにてWKH型菱ワイヤーガラスの熱割れによる破損を修理しましたビフォア画像](https://glass.decost.net/wp-content/uploads/2023/02/44A5CD1A-F09B-460C-A14C-38B014040835-e1676081094259.jpeg)
Before
![横浜市南区エリアにてWKH型菱ワイヤーガラスの熱割れによる破損を修理しましたアフタ画像](https://glass.decost.net/wp-content/uploads/2023/02/BF754E9A-AA81-4A2B-B9F1-229E20FA2497-e1676081152915.jpeg)
After
横浜市南区エリアのお客様からガラス修理の依頼が入りました。こちらのガラスは防火地域や準防火地域などで使われているガラスで、火災被害を最小限に抑えるために指定されているものです。ガラスの寸法は幅402ミリ高さ1152ミリです。こちらのサイズのガラスは1人での作業が可能になるので人件費を抑えられます。修理の費用は30,000円から50,000円の予算を見ておきましょう。今回の破損原因は、室内外の温度差による熱割れになります。ワイヤーガラスは熱割れが起こることが多いため、ガラスに直接エアコンなどの温風が当たらないようにするなどの対策をすることが大切になります。寒い季節には熱割れによる依頼が集中しますので、破損した際には早めの対処をおすすめします。またガラス以外にも網戸の張替や防犯のためのクレセント鍵の取り付けなど、様々な対応が可能なため合わせて相談をいただければ幸いです。ガラスの修理・相談等気軽にお声がけください。