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コラム詳細

網入りガラスの特徴・メリット・デメリットを徹底解説!

ガラスの種類

はじめに

網入りガラス、ただの 古くて無骨な窓だと思っていませんか?
実は、網入りガラスは防火性能や安心感で今も多くの住宅・施設に採用されている“重要な窓”なんです。

この記事では、消防法で義務化されている背景から、網入りガラスのメリット・デメリット、さらに最新の代替ガラスとの比較までを徹底解説します。
防火性能だけでなく、その意外なデメリットも知ることで、「本当に必要なガラス」がどれか、すっきりわかります。

安全な住まいづくりのために、まずは網入りガラスの正しい理解から始めましょう。

網入りガラスとは?

網入りガラスとは、ガラス内部に鉄線(ワイヤー)が入っている防火ガラスです。
主に消防法で定められた建築物に使用され、防火地域や準防火地域で義務的に採用されるケースがあります。
例えば以下のような地域では、避難経路の確保のために設置が必要です。

• 商店街 • 学校周辺
• 隣接する家が近い地域
• 袋小路など避難経路が限られる場所

網入り透明ガラス(菱ワイヤー)

網入りガラス(防火ガラス)

網入りガラスのメリット

 🔹防火性能

火災時にガラスが割れても、網が破片の飛散や炎の拡大を抑制します。これが採用される最大の理由です。

 🔹割れにくさ

最低でも 厚みが6.8mm以上 あるため、通常のガラスより割れにくい特徴があります。
また、泥棒レベルによっては侵入スピードを遅らせる効果もあります。

 🔹安心感

日常的に使われており、すでに街並みに溶け込んでいるため、「見慣れた安心感のあるガラス」として受け入れられています。

網入りガラスのデメリット

🔹熱割れリスク

網入りガラスは 熱割れしやすい特性 があります。
特に以下の環境では注意が必要です:

• 西日が強く当たる窓
• カーテンや家具が密着している場所
• 冬場に室内外の温度差が大きい環境 近年では、隣家の遮熱ガラスの反射によって熱割れするケースも増えています。

🔹コスト

ガラス代金が高く、さらに交換時の工賃も高額になりやすいです。

🔹防犯性能は限定的

プロの泥棒に対しては普通のガラスと大差ありません。
ただし、網があることで割りにくくなり、防犯クレセントなどと併用すると効果的です。

デザイン性について

従来は「網が視界に入るためデザイン性が低い」と言われることもありました。

しかし、実際には 日常に溶け込んでいる存在 であり、デザイン上大きな不満の声は少ないのが実情です。

網には菱形模様やクロス模様があり、景観を大きく損なうことはほとんどありません。

代替ガラスの選択肢と注意点

🔹防火合わせガラス・防火複層ガラス

• 網入りガラスの代替として利用可能。

• どちらも内部に網が入っているため、景観性や熱割れリスクなどのデメリットは残る。

• 古いサッシには取り付けできないため、代替としては実用性が低いといえます。

既存が複層ガラスであれば既に防火複層ガラスになっている可能性が高く、わざわざ防犯合わせガラスへ変更して断熱性能を落とすことは一般的にありません。

🔹耐熱強化ガラス

• 網がなくても消防法をクリアできる特殊な防火ガラス。

• 価格が非常に高く、一般住宅には不向き。

• 割れると粉々になるため安全性は高いが、自然破損時には空き巣リスクが高まる点に注意。

• 主に学校や障害施設などで採用されることが多く、住宅には適さない場合が多いです。



参照:AGC|商品紹介|防火・耐火ガラス|マイボーカ®


まとめ

網入りガラスは、防火性能を確保するために義務的に設置されるケースが多く、住宅・商業施設ともに非常に普及しています。

ただし、熱割れリスク・価格の高さ・防犯性能の限界といったデメリットもあるため、設置環境に合わせた検討が必要です。

代替ガラスも存在しますが、実際には条件が限られ、ほとんどの場合は網入りガラスが使われています。

正しく理解し、環境やニーズに合ったガラスを選ぶことが大切です。

👉実際に網入りガラスを使用した施行事例は
こちらからご覧いただけます。

👉料金表はこちら

 

よくある質問(FAQ)

Q1. 網入りガラスは普通のガラスと何が違うのですか?

A. 網入りガラスは内部に鉄線(ワイヤー)が入っており、
火災時に炎や破片の飛散を抑える防火用ガラスです。
消防法で防火地域・準防火地域に指定された建物で義務的に使用されます。


Q2. 網入りガラスは防犯ガラスですか?

A. 厳密には防犯ガラスではありません
プロの泥棒に対しては侵入スピードに大きな差はありません。
ただし、網や厚み(最低6.8mm)があるため普通のガラスより割りにくく、侵入に時間がかかります。
防犯クレセントなどと併用すれば防犯性を高められます。


Q3. 網入りガラスは夏に熱割れしやすいのですか?

A. 実際には冬の方が圧倒的に熱割れが多いです。
外気温と室内の温度差が20℃以上になるため、特に網部分に負荷が集中して割れやすくなります。
夏は温度差が小さいですが、遮熱ガラスの反射熱などで割れるケースもあります。


Q4. 網入りガラスはデザイン的に見た目が悪いですか?

A. 「見た目が悪い」という意見はほとんどありません。
網には菱形やクロス模様があり、街並みに溶け込んでいるため景観上不自然に感じることは少ないです。


Q5. 網入りガラスは高いのですか?

A. はい、通常のガラスより価格が高めです。
さらに施工には専門技術が必要で工賃も高くなるため、交換費用は高額になりやすいです。


Q6. 網入りガラスの代わりに別のガラスを選べますか?

A. 条件次第で以下の選択肢があります:
防火合わせガラス・防火複層ガラス:防火性能は確保できますが、デメリットも同じ。古いサッシにはほぼ取付不可。

耐熱強化ガラス:網がなくても消防法をクリア。ただし非常に高額で住宅には不向き。
既存が複層ガラスであればすでに防火複層ガラスであることが多く、代替は稀です。


Q7. 網入りガラスが割れたら防火性能はなくなりますか?

A. 完全にゼロにはなりません。
網が破片を押さえるため炎の拡大をある程度抑えられます。
ただし、防火地域・準防火地域では早めの交換が推奨されます。


Q8. 古いサッシに防火合わせガラスや複層ガラスを入れることはできますか?

A. 基本的に不可能です。
サッシの構造上、収まらないためほとんど代替にはなりません。


Q9. 網入りガラスは防犯面で意味がないのですか?

A. 意味がまったくないわけではありません
プロの泥棒には効果は薄いですが、侵入に時間がかかるため一定の防犯効果はあります。


Q10. 一般住宅でも網入りガラスを選んだ方が良いですか?

A. 防火地域・準防火地域では義務なので必須です。
それ以外の地域ではコストや防犯性能を考慮し、複層ガラスや防犯ガラスが選ばれるケースが多いです。

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