耐熱強化Low-e複層ガラス

  • 耐熱強化Low-e複層ガラスの画像①

ガラス修理・交換代金

64,900円(税込)〜

耐熱強化Low-e複層ガラス
施工費・ガラス代・処分費・消費税コミコミ価格!

幅 / 高さ ~60cm ~120cm ~150cm ~200cm ~250cm
~30cm 64,900円 85,800円 121,900円 165,000円 209,000円
~60cm 85,800円 121,900円 165,000円 209,000円 264,000円
~90cm 121,900円 165,000円 209,000円 264,000円 286,000円
~150cm 165,000円 209,000円 264,000円 286,000円 374,000円

※Low-eガラス(断熱/遮熱ガラス)の場合、上記金額より20%高いお見積もり金額となります。

※上記金額は1階で一人で作業出来る場合の料金となります。2階で大きなガラスの工事をする場合は追加人件費や足場を設置する料金が別途発生する場合があります。

※シリコンを注入する作業(コーキング)やガラス周りのゴム交換費用は別途発生いたします。

1箇所 ゴム交換 3,300円〜5,500円・1箇所コーキング5,500円〜13,200円(撤去打ち替え)

追加人件費 15,000円(補助作業)〜33,000円(足場や脚立などを使用した高所作業)

耐熱強化Low-e複層ガラスとは?

一般的に防火地域や準防火地域に指定されている土地に家を建てる場合は防火基準を満たした網入りのガラスを入れなくてはいけませんが、網入りのガラスは網が経年劣化で錆びてしまい錆割れや、網入り付近が熱膨張を起こしてしまい、ガラスの熱割れを起こしてしまう事がありますが、防火地域や準防火地域は耐熱強化ガラスにする事で、網がなくガラスの熱割れを起こす確率も低くなり、錆割れをする事がなく一般のフロートガラスの3倍以上の強度があり、防火地域や準防火地域にお住まいの方には網がなくなり視界も良くなる為、オススメなガラスです。一度割れてしまうとガラスが粉々になる為、フローリングや家具などをガラスが割れた時は粉々になったガラスが傷つけてしまうので一般の住宅に強化ガラスを採用する場合は必ず飛散防止フィルムを貼る事をお勧めします。